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体毛処理でつるつる肌に!お財布にも肌にも優しいカミソリがおすすめ

#ボディ
体毛処理でつるつる肌に!お財布にも肌にも優しいカミソリがおすすめ

ワキや脚はもちろん、背中から足の甲まで…。全身が毛深くて困っているという女性にとって、肌の露出が増える夏は体毛との戦いの季節でもあります。毛量が多いだけならまだしも、1本1本が太くて目立つ場合には、体毛処理のことを考えるだけで気分もブルーに。

「濃い体毛のことが頭の片隅にいつもあって、思い切り夏が楽しめない」「1本1本抜いていたら体毛処理で1日が終わってしまう。今ある体毛を今すぐ何とかしたい!」という心の叫びが聞こえてきそうです。メイクやファッションをいくらばっちり決めたとしても、体毛が気になって自信が持てない…。なんとも皮肉なものです。

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体毛の濃さ。一番は遺伝だけれどホルモンバランスの乱れも原因に

毛深さの原因でまず考えられるのは遺伝です。女性であっても父親の毛深さを受け継いでしまうことは大いにあります。遺伝は受け入れるしかありませんが、次に考えられるのがホルモンバランス。ホルモンバランスの乱れも、体毛の濃さに少なからず影響を及ぼすと考えられています。
男性ホルモンは男性特有のものと思われがちですが、女性にも男性ホルモンはあり、髪の毛は主に女性ホルモンの働きによるもので、体毛の濃さは男性ホルモンに関係があると言われています。そして、ホルモンバランスにマイナスの影響を与えるとされているのが、食生活の乱れやストレス、睡眠不足、喫煙などです。

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洋服も欲しい! 女子会もしたい! 習い事もしたい! 体毛処理にかける費用はなるべく安くしたい!

「体毛は、年をとると薄くなる」と言われています。確かに毛深いお年寄りというのは、あまり見かけない気がしますよね。でも、体毛がうすくなるまで我慢することは辛いので、機会があればエステティックサロンや美容クリニックで永久脱毛をしたいと思っている人もいるはずです。なかなかそこに踏み切れないのは、「お金がかかる」「通うのが面倒」「痛いのはイヤ」などの問題があるからではないでしょうか。
なかでも“お金”は、ほとんどの人にとって大きな壁となっていて、ファッションもメイクも趣味も習い事もと、やりたいことがいっぱいあって、脱毛にお金をかけられないというのが、多くの現代女性の現実です。
以前と比べるとかなり価格は下がっているとはいえ、光脱毛や医療レーザー脱毛にかかる費用は、カミソリなどに比べると、どうしても高くなってしまいます。完全に生えてこないように処理するには、それなりに回数も必要です。

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賢く、お財布に優しく。肌にも優しいカミソリでなめらか肌をキープ

エステティックサロンや美容クリニックで永久脱毛の施術を受ける場合にも、生えてきた毛を「そりながら」回数を重ねて徐々に減らしていくのが一般的です。全身脱毛が完了した人でない限り、カミソリを全く使わないということは難しいと言えるでしょう。

カミソリによる体毛処理は痛みも少なく、コストも安く、お風呂に入ったついでにさっと処理できてしまう手軽さが、魅力ですよね。

とはいえカミソリ処理にもデメリットがあります。それはときに「カミソリ負け」をしてしまう可能性があることです。そこでポイントとなるのが、肌に優しいカミソリを選ぶこと。敏感肌用カミソリやモイスチャー美容ジェル付カミソリなど、体毛処理の為の女性用カミソリはどんどん進化しています。シェービング前に体の毛を柔らかくしてくれる女性のためのシェービング剤、アフターケア製品など、関連グッズもたくさん販売されています。頻繁に体毛処理を行うこの季節こそ、関連アイテムも味方につけて、肌に優しいシェービングを心がけたいものです。

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肌への負担が気になるあなたに。ハイドロシルク 敏感肌用*でやさしくそれて、肌うるおう!

ハイドロシルク 敏感肌用*は、肌を整えるカモミール**配合のモイスチャー美容ジェル***で、そった後まで肌をうるおしてくれる、敏感肌もヒリヒリしにくい設計です。さらに、刃の1枚1枚についた独自のスキンガードが、肌への負担を減らしてくれるので、ワキやビキニラインなどのデリケートな部分にもおすすめです。

*皮膚刺激テスト済み(全ての人に刺激がおきないというわけではありません)
**カモミール:カミツレ花
***水に触れるとモイスチャーソリッド(シェービング剤)が溶け出し、ジェルになります。

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肌にやさしいシェービングのために、シェービングジェル を使うのがおすすめ。

ハイドロシルクシェービングジェルは2種のヒアルロン酸*配合で、そるときも肌本来の水分を保ち、しっとりすべすべ肌に。独自の処方が体の毛を柔らかくし、スムーズにシェービングできます。敏感肌**の人に特におすすめです。
*うるおい成分
**皮膚刺激テスト済(全ての人に刺激がおきないというわけではありません)